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公開日:2016年8月5日

知っておいてほしい元金と利息の関係性について

      2016/12/27

この記事の所要時間: 334

クレジットカードやその他ローン全般に言える事ですが、お金を借りるとその金額に応じて利息というものが発生するのはご存知かと思います。家族や友人からお金を借りる際には、利息を付けて返済するという事は滅多にありませんが、銀行でもクレジットカードでもお金を借りた際には必ず利息は発生します。お金を借りるなりキャッシングするなりした際、この元金と利息の関係を理解していなければ、後々痛い目を見る羽目になるのです。

金額によって異なる年利について


まずは、以下の表をご覧ください。

ご契約極度額 ご融資利率(変動金利型)
100万円以下 年 12.0%~年 14.5%
100万円超200万円以下 年 10.0%~年 12.0%
200万円超300万円以下 年 8.0%~年 10.0%
300万円超400万円以下 年 7.0%~年 8.0%
400万円超500万円以下 年 6.0%~年 7.0%
500万円超600万円以下 年 5.0%~年 6.0%
600万円超700万円以下 年 4.5%~年 5.0%
700万円超800万円以下 年 4.0%~年 4.5%

これは銀行系のカードローンの、金額あたりの年利となっています。お気づきの方も多いかと思いますが、年利は借りた金額が大きくなるにつれて低くなっていきます。しかし、ここでよく勘違いされるのが、金額が大きいから利息が少なくなるという訳ではないという事です。

例えば、10万を借りた時の年利が10%だとしましょう。借りたその日から一年後には、利息含め11万円の返済額になっています。100万円を借りた時の年利が5%だとすると、一年後には利息含め105万円の返済額になります。利息だけで見ると、5倍もの差が出るんですね。つまり、金額が大きければ大きいほど年利は下がるが、利息の金額は大きくなるんですね。この部分を勘違いしている人が意外と多いんです。

近年ではリボ払いなんてものがありますが、これこそお金をドブに捨てているような返済方法です。絶対におすすめしません。お金は借りずに決められた範囲内で管理するのが一番良いですが、どうしても借りなければいけない場合は翌月一括返済か、それが厳しいなら多くても3回までに分けて返済するようにしましょう。

リボ払いのデメリットに関してはコチラの記事をご参照下さい。

結局のところ何が言いたいか


元金と年利について詳しく説明していきましたが、結局のところ何が言いたいのか?それは、「現金化をする際の手数料は比べ物にならないくらい暴利」という事です。業者に現金化を依頼した時に発生する手数料は、平均して20%ほど。50万円のショッピング枠を現金化すると、その瞬間10万円は手数料として引かれるのです。カードローンの年利と比べてみても、この高さは火を見るより明らかですよね。

別ページでも書きましたが、現金化をする前に今一度、もっと別の良い方法を検討してみましょう。

 - 現金化の必要性について